2025年2月24日月曜日

2025年IST日程

 3月23日(日)レーザー運営

4月29日(祝)テーザー運営

5月10日(土)レーザー運営

6月15日(日)テーザー運営

7月12日(土)レーザー運営

8月17日(日)レーザー運営

9月20日(土)テーザー運営

10月19日(日)レーザー運営

11月9日(日)テーザー運営

12月6日(土)レーザー運営

予備 11/16(日)、11/29(土)

2024年1月28日日曜日

2024年IST日程

2024/3/12 日程および運営担当変更しました。

2024/6/15 9月の開催日変更


2024年のISTの日程が決まりました。

3/31(日) テーザー運営

4/20(土) レーザー運営

6/30(日) テーザー運営

7/21(日) レーザー運営

8/3(土) レーザー運営

9/28(土) テーザー運営

10/6(日) テーザー運営

10/20(日) レーザー運営

11/10(日) テーザー運営

(11/16(土) 予備①)

(11/30(土)予備②)

12/7(土) レーザー運営

皆さんのご参加お待ちしております!! 

2023年1月30日月曜日

2023年IST日程

 2023年のISTの日程が決まりました。

3/26(日) テーザー運営

4/15(土) レーザー運営

5/14(日) テーザー運営

7/2(日) レーザー運営

7/29(土) テーザー運営

8/20(日) レーザー運営

9/3(日) テーザー運営

(9/30(土) 予備①)

10/22(日) レーザー運営

11/12(日) テーザー運営

(11/19(日) 予備②)

12/2(土) レーザー運営

皆さんのご参加お待ちしております!!

2022年2月8日火曜日

2022年IST日程

2022年のIST日程が決まりました。

3/27(日)テーザー運営

4/17(日)レーザー運営

5/14(土)テーザー運営

6/19(日)レーザー運営

7/2(土)テーザー運営

7/30(土)・31(日) 稲毛東京ベイカップ

8/14(日)レーザー運営

9/4(日)テーザー運営

10/8(土)レーザー運営

11/6(日)テーザー運営

12/3(土)レーザー運営


予備: 7/23(土)、11/12(土) 

2021年7月23日金曜日

2021年7月IST

 7月22日(木)海の日

天気:晴れ、風速:3〜4m、風向:260度ぐらい

ちょっとハイクアウトするぐらいの軽風コンディションでした。

久しぶりに金子さんが来てくれて運営してもらいました。


1位 2881(軽部・軽部) DNS-1-1-1 7pt

2位 2862(金子・大川) 1-3-2-3 9pt

3位 2809(野口・杉田) 2-2-3-2 9pt

運営 亀山、井上、金子


2021年2月6日土曜日

2021年IST日程

※5/16: 6月の開催日を変更

※4/29: 8月と10月の開催日を変更


フリートキャプテンの山村です。

2020年は投稿がなかったですね。

2021年のIST日程が暫定ではありますが、決まりましたのでお知らせいたします。


【IST日程】

3/28(日) テーザー運営

4/29(木・祝) レーザー運営

5/15(土) テーザー運営

6/13(日) レーザー運営

7/22(木・祝) テーザー運営

8/7(土) レーザー運営

9/5(日) テーザー運営

10/3(日) レーザー運営

11/14(日) テーザー運営

12/4(土) レーザー運営

予備: 9/23(木・祝)、11/27(土)


2019年6月23日日曜日

2019年6月IST(2回目)

今月2回目のISTです。
北西の風、くもり。朝はベタっとしていて風向定まらず。昼前にそよそよっと入ってきて、第3レースのころには5mぐらい。潮は風上方向(陸に向けて)に流れていたようです。
優勝の池田・山村組は久々のコンビでの出場となりました。相変わらずヘルムは1レースごとに交代のスタイルです。
それを上回る久しぶりの登場だったのが金子さん。井上さんがワールドに向けて葉山で練習することになったため、亀山さんの要請に答えて2レースだけ参加してくれました。

レース結果
2880 池田・山村 1-2-1-1
2881 軽部・軽部 3-1-2-2
2749 野口・杉田 4-4-3-3
2593 金子・亀山 2-3-DNC-DNC
(各レースの得点は記憶ベースなので違ってたらお知らせください)

運営艇のヌーボーに不具合発生です。
第2レース終わった後ぐらいに、ヌーボーのエンジンがかからなくなりました。原因は不明です。→セルモーターを取り付けている部分のボルトが緩んでいたのが原因とのこと。
マークはレース艇が打ち換えてレースは続行しましたが、終了後はハーバーの監視艇に曳航してもらっての帰港となりました。